理想郷
データ
- 位置:島の中央、上空
- 気候:?
- フロンティア上空に位置する浮遊島。ラ○ュタ
- 全属性のアストラムの影響を受けている
- 植物の群生具合からすると気候は温暖に見える
- 数個の島で構成されており、移動は巨大アストラム(?)で行っているようだ
- 島の中央にはドーム状の建物があり、中にはアストラデウスが封印されている
- 巨大アストラムの力によって浮いており、中毒にはならない
NPCたちによる考察
- 考古学者夫婦の話:昔、生物を利用して兵器を作っていたらしいがあまりに搾取するため大地が枯れてしまった。そのことの反省として人々は文明を発展させて再び大地を枯らさないため4つの部族に分かて交流しないようにした。
- メリルの話:理想郷は貧富の差もない理想の場所であったがゆえに文明の発展が望めず衰退した
- 白い少女の話:扱えきれない力は身を滅ぼす。なお、白い少女の故郷は理想郷らしい
- バルトゲートの話:アストラムを乱造して大地の大半を枯れさせた古代文明の民は、魔力を蓄え増幅させる技術を開発。永久機関ともいえるアストラデウスというシステムをつくった。これで永遠のエネルギーを手に入れたはずだった。しかしながらアストラデウスは暴走。魔力を使い切ることによって停止させることができた。これにより枯れたはずの大地が復活した。
キーワード
アストラデウス
過去の文明人が作り出したとされている生物兵器
英雄たちが命がけで封印した
???????が第一体系(サナギ状態?)
型番はJ9のようだ
魔法学院のゴーレムが「フォルティス」と呼んでいるのはアストラデウスのことだと思われる(ラテン語で「強い」の意味)
魔力を蓄え、そして増幅することができるシステム。完全自立型の破壊兵器
デストラム
アウトラデウスの青色バージョン。破壊する者
- 最終更新:2013-04-06 19:54:33